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Fとなでしこと

国内フットサルビッグイベントの一つ「オーシャンアリーナカップ」は、また名古屋オーシャンズの優勝。
結局今年も名古屋の一人勝ちは変わらないのか。

満を持して誕生したプロフットサルリーグ「Fリーグ」も、話題のなでしこ「女子サッカー」と状況は同じ。
プロ契約選手は数えるくらいで、ほとんどの選手が仕事をしながら、苦労して練習や試合に励んでいる。
その意味で、唯一の「完全プロクラブ」である名古屋が強いのは、当たり前のことなのかも知れない。

野球でもラグビーでもバレーでも、よくも悪くも「企業スポーツ」だった日本のスポーツ界。
しかし、Jリーグの登場によって「地域密着フランチャイズ」、「市民クラブ」といった考え方が根付き始め、
野球にしても「埼玉」西武ライオンズや、「東京」ヤクルトなど、少しずつだが風向きは変わり始めている。

フットサルにしても、女子サッカーにしても、問題の根本にあるのは「お金がない」ということ。
スポンサーがつかない、お客さんがこないので入場料収入が望めない、広告収入なんてあるわきゃない。
クラブが潤わなければ、選手に給料など払えるはずもなく、プロ化などありえない。
一向に解決することのなり負のスパイラルの中で、選手は日々闘い続けている。

ヨーロッパでは、フットサルも女子サッカーも立派な「プロスポーツ」として受け入れられている。
スペインなどでは、車いすバスケットなどもプロ化され、テレビ中継されるほどの人気スポーツであるらしい。
それは文化と歴史の違いが大きいのかも知れないが、ほかにもきっと見習うべきところはあるはずだ。
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