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母国は母国にあらず。

サッカーの母国といえば、たいていのサッカーファンはイングランドと答えるだろう。
サッカー発祥の地は、ブラジルでもイタリアでもなくイギリス。
それが、いわゆる「常識」である。
イングランドは、サッカーの母国らしく、欧州の強豪である。
しばらく、ビッグタイトルとは無縁だが、イングランドプレミアリーグは、今やスペインと肩を並べるトップリーグである。

しかし、フットサルともなると事情が違う。
「フットサルのイングランド代表」など、観た事もない。
それもそのはず、イングランドでは、フットサルはサッカーと比べ、あまりのもその地位は低いようだ。

→イングランドフットサルの現状


かつては、「キック&ラッシュ」という、とにかく「大きく蹴って、なだれ込め」という大味なサッカーが主流だったイングランド。現在は、テクニックに優れた各国代表選手が集まり、ハイレベルなサッカーを披露しているが、その根底には、スピードとハードタックルを重んじる「イングランド気質」が確実に残されている。

そう考えると、基本的に激しいボディコンタクトを禁止しているフットサルは、イギリス人の性格には合わないのかも知れない。

現実はどうあれ「全国プロリーグ」と銘打たれたFリーグが存在するという点で、日本のフットサルはイングランドより進んでいるのかも知れない。
日本人の俊敏性、スタミナ、規律といった特徴をフルに活かせるのは、実はサッカーよりフットサルなのかも知れない。

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